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個展 “瞼ごしの、または瞼のおくの”

更新日:2023年11月22日





11月24日より、個展 "瞼ごしの、または瞼のおくの" を開催いたします。

会場となるオルタナティブスペースMONO.LOGUESは、住居として使用されていたアパートの一室が、壁や床が剥き出しの駆体の状態の展示空間となっている場所です。

街中に溶け込むように存在していますが、そこだけくり抜かれどこかと置き換わったような異質な印象を持ちます。


本展では、MONO.LOGUES の空間に身を置きやり取りをしながら、立体作品を配置いたします。



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眠れない夜、布団の中で呼吸を整えながらじっとしている時。 眼が忙しなく動き、見つめる対象を探すのをなかなかやめてくれないことがある。 そのうちに瞼越しにぼうっと浮かび上がる像は、 とても不完全で、じっくり観察しようとしてもすぐに姿を変えてしまう。 今日観た気になったこと、誰かの表情、気に入った形、引っかかった言葉、嫌だった感触など、 私の感情に紐づいた様々な記憶や感情、風景、匂い、音が溶けて混じり合い、辻褄も合わない。 "瞼"が​私の内側と外の世界の間にあるカーテンのようなものだとしたら、 そのカーテンの裏側にうつるイメージをわたしはこうして小さな部屋のなかで日々眺めている。 そのいくつかの断片をここに繋ぎ止めるようにして、形にしてみたいと思う。



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"瞼ごしの、または瞼のおくの"

11月24日(金)〜12月18日(月)


月 金 13:00ー18:00

土 日 12:00ー17:00

火 水 木 休み


MONO.LOGUES

〒164-0001

東京都中野区中野5-30-16 メゾン小林 101





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