本日6月28日にPURRE GOOHNよりデジタルリリースされたHaruhisa Tanaka氏のニューアルバム、 『Plaque』のジャケットとして私のドローイングを使っていただきました。 ぜひ聴いてみてください。 静かに折重なり、心音の如く同調するアンビエント・ドローン。 http://purre-goohn.com/haruhisa-tanakaplaque/ ---iTunes--- https://goo.gl/smHBXH ---Spotify--- https://goo.gl/f5Sh11 ----------------------------------------------- ARTIST:Haruhisa Tanaka TITLE:Plaque CATALOG NO:PG018 RELEASE DATE:2017年6月28日 FORMAT:Digital 発売元:PURRE GOOHN TRACK LISTS 01.Origami 02.Voltex 03.Walkthrough 現在東京藝術大学大学美術館にて開催中の、「2074、夢の世界」展の受賞式が先日行われ、
優秀賞を受賞いたしました。 優秀賞3名は10月にパリで開催される国際コンテンポラリーアートフェア、 FIACにて展示させていただけるということで これから課題が山積みで、そわそわしていますが、貴重な機会をいただけたことに感謝しています。 今後もあたたかく厳しく、見守っていただけると幸いです。 6月の「2074、夢の世界」展につづき、7月の展示のお知らせです。
7月1日から30日、表参道ギャラリーDiEGOにて展示をします。 ひとりでの展示は初めてです。とてもワクワクしています。 私がこれまで制作しながら探ってきたことを、 ぎゅっとひとつの空間の中でお見せできたらなと、思っています。 みなさまのご来廊をこころよりお待ちしております。 北林 加奈子 展 " 見える / 見えない " 会期 : 2017年7月1日〈土〉ー 7月30日〈日〉 13:00 − 19:00 (最終日は17:00まで) ※月・火・水・祝日は休廊 会場 : ギャラリーDiEGO 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-17-8 オリエンタル原宿 205 [map] http://www.di-ego.net 展示のお知らせです。
6月17日から25日に芸大美術館にて行われる、『2074、夢の世界』という展示に参加しています。 60年後のユートピアの世界を描いたSF小説を題材にして制作した、芸大の学生50名の作品が展示されます。 今回わたしは、「肌・皮膚」をテーマにして制作しました。 ぜひ、足をお運びいただければと思います。 そして、7月1日から30日には、表参道のギャラリーDiEGOにて個展をします。 多摩美の工芸学科時代に制作した作品から、最近の作品、またドローイングなども展示する予定です。 こちらの詳細についてはまた後日、お知らせします。 よろしくお願いします。 「2074、夢の世界」展 会期:2017年6月17日〈土〉― 6月25日〈日〉 観覧料: 無料 会場:東京藝術大学 大学美術館B2F 〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8 http://www.geidai.ac.jp/museum/ 主催| COMITÉ COLBERT コルベール委員会 東京藝術大学 後援|フランス文化・通信省 文化庁 [問い合わせ先]ハローダイヤル:03-5777-8600 |